update:
Lee Hyori turns it on with Chitty Chitty Bang Bang and #1 on M! Countdownby rameninmybowl on April 22, 2010
李孝利將在8日推出第4張個人正規專輯《H-Logic》。依靠3輯《it’hyorish》取得巨大成功的她，時隔兩年的回歸。對於女王的回歸，歌迷們也都很高興。 3月29日，通過MNET.COM和門戶網站NAVER初公開的李孝利4輯預告片，在公開後12小時內就創下了2萬多條留言的記錄，粉絲們表現出了熱烈的反應。一直以來花費大量心血，依靠高品質的音樂亮相的李孝利，4輯“H-LOGIC”會有什麼不一樣的魅力嗎？
【“H-LOGIC”…以李孝利特有的邏輯完成的專輯】
LOGIC是“邏輯”、“理論”的意思。 這次4輯的標題“H-LOGIC”是靠李孝利特有的邏輯完成的專輯。為了高完成度的4輯，一直以來花費很多心血準備的李孝利，選擇了和以前的作品不一樣的風格。從囑託大家一定要聽完14首歌曲的她的願望，就能看出她對專輯的自信心。
【差別化的音樂…秘密是“real sound”改變歌謠界的版圖】
“最高趨勢引領者”李孝利，通過這次的4輯讓大家看到的音樂的趨勢是“real sound”。
這次的專輯是以在美國紐約活動的作曲家 Ryan Jhun for Marcan Entertainment 和首先在歐洲、美國等地聞名起來的新人作曲家Bahnus為主要作曲家， 多名作曲家一起合力完成的作品。直接由表演樂器製作出來的real sound和最近蔓延開來的“電子sound”有著本質的區別。像是聽實際的演奏一樣， 既豐富又強烈的音品，聽著那富有魅力的real sound登場的李孝利，讓人們看到了要改變歌謠界趨勢的氣勢。
【得到了Big Bang大成，LeeSsang等的幫助】
在甜美的旋律中李孝利特有的vocal實力，映入眼簾的收錄曲《HOW DID WE GET》是與大成二人對唱的歌曲，顯示出“Family”的義氣。而且平時一直自稱喜歡HIP-HOP的李孝利，在專輯中收錄了能反應她趣向的歌曲《秋千》，有了LeeSsang的幫助也徹底表現了HIP-HOP氣氛。另外在《bring it back》中有著名的女子組合after school的BEKA和4Minute的智允演唱了其中的RAP部分。
【不管什麼亞流！只有李孝利才有的“堂堂”】
直接參加了收錄曲《Chitty Chitty Bang Bang》作詞的李孝利通過這次的4輯，讓人看到了只有她自己才擁有的堂堂感。像在工廠裡拿著大同小異方便食品式的音樂形式的反旗，以自己自信的邏輯和風格在此次專輯中帶來大眾意想不到的音樂。
ガールズ・グループの各種クロミちゃんバージョンの後を受けて、ついに真打ち登場、発売前に音源流出もしくしくな話題となった1年9か月ぶりの4集フル・アルバム。韓国的にはやはりGAGAネタなのかもしれないが、ゲスト人脈は『ファミリーがやってきた』ネタではないかといわれつつ、3集のR&B寄りのゲスト陣に対し実はなにげにHipHop寄りになっているのも見逃せないところ。が、1stタイトルのタイトルからして「Chitty x2 Bang x2」! MV(by チャ・ウンテク監督)の、そしてヒョリ自身がCo-PDを務めたサウンドからいっても、“80年代から21世紀を想像した場合の近未来音楽”を復元したかのような重層的な復古風(映像的にはパク・チニョンという前例がある)、すなわちパクりとかインスパイアといった次元や、ジャンルというレベルすらも超えた「歴史は繰り返すけどワタシの存在はオリジナル」的な女王様ぶりを遺憾なく示した音となっている。そのゴージャスさは、2010年時点ではおそらく“1人2NE1”と形容したほうが感覚的に捉えやすいかもしれないが(実際パク・ポムとヒョリの因縁的には両者に通底するものがあるともいえる)、HipHopが影響を与える側ではなく、取り込む側だった時代…ブラック・ミュージックの下位ジャンルに押し込められていた時代の曖昧さ、不安定さ、不細工さといったものを無国籍(これこそがかつての近未来的サインだった)的に、かつテクノ的な常套句を踏み台にして戯画化してみせたことで、30代後半以上のオリジナル体験世代と、これが「まったく新しいサウンド」に聴こえてしまう若年世代とを同時に取り込むことにも成功していると思われる。年齢的にはギリギリ原体験のないはずの彼女にここまで巨視的(30年一昔)な俯瞰が可能なことはにわかには信じがたいが(そしてそれが88年生まれのクォン・ジヨンくんが現時点では超えられない壁だが)、“アルバム”という制作単位が崩壊した韓国において、4集収録曲に関しては数小節どこかのフレーズに似ていようが、それは全体コンセプトの1要素に過ぎないという超コラージュ主義的な、ヒョリ流の論理で固められたスイート(Sweetsのほうではなく)を構築することで、アルバムという形式をあるいは復興させてくれているのかも…しれない。いずれにしてもソロであれ、グループであれ、その名前に宿るカリスマの量は、(特に4人を超過した場合の)構成員数とはまったく比例しない…と改めて感じざるを得ない状況となっている。
Release Date: 2010/04/12
M.net Media
8809231388299
1. I'm Back
2. Love Sign -Feat by 상추(마이티마우스)
3. Chitty Chitty Bang Bang - Feat by Ceejay of Freshboyz
4. Feel The Same
5. Bring It Back -Feat by 베카(애프터스쿨), 전지윤(포미닛)
6. Highlight -Feat by Bizzy
7. 그네 -Feat by 개리(리쌍) (Download This Track: MU | MF )
8. Scandal
9. 100 Percent
10. Want Me Back
11. How Did We Get -Duet by 대성(빅뱅)
12. So cold
13. Get 2 Know -Feat by Double K
14. MEMORY -Feat by Bizzy
Two years after her best-selling It's Hyorish, Lee Hyo Ri is back with her brand new fourth album H-Logic. Teaming up with New York-based musician Ryan Jhun and up-and-coming composer Bahnus, K-pop's biggest diva introduces fans to her unique brand of music and logic through 14 exciting new tracks. In contrast to the current electronica trend, the album employs more acoustic instruments for a "real" dance and hip-hop sound. Hyo Ri collaborates with none other than her former Family Outing co-star Dae Sung of Big Bang for the anticipated duet How Did We Get. Plus she invited 4Minutes' Ji Yoon and After School's Bekah to feature in Bring It Back, and Leessang's Gary and Mighty Mouth's Sang Chul show up as guest rappers for the star-packed album as well. Hyo Ri also gets to reveal her songwriting talent in her self-penned Chitty Chitty Bang Bang.
Lee Hyori turns it on with Chitty Chitty Bang Bang and #1 on M! Countdownby rameninmybowl on April 22, 2010
李孝利將在8日推出第4張個人正規專輯《H-Logic》。依靠3輯《it’hyorish》取得巨大成功的她，時隔兩年的回歸。對於女王的回歸，歌迷們也都很高興。 3月29日，通過MNET.COM和門戶網站NAVER初公開的李孝利4輯預告片，在公開後12小時內就創下了2萬多條留言的記錄，粉絲們表現出了熱烈的反應。一直以來花費大量心血，依靠高品質的音樂亮相的李孝利，4輯“H-LOGIC”會有什麼不一樣的魅力嗎？
【“H-LOGIC”…以李孝利特有的邏輯完成的專輯】
LOGIC是“邏輯”、“理論”的意思。 這次4輯的標題“H-LOGIC”是靠李孝利特有的邏輯完成的專輯。為了高完成度的4輯，一直以來花費很多心血準備的李孝利，選擇了和以前的作品不一樣的風格。從囑託大家一定要聽完14首歌曲的她的願望，就能看出她對專輯的自信心。
【差別化的音樂…秘密是“real sound”改變歌謠界的版圖】
“最高趨勢引領者”李孝利，通過這次的4輯讓大家看到的音樂的趨勢是“real sound”。
這次的專輯是以在美國紐約活動的作曲家 Ryan Jhun for Marcan Entertainment 和首先在歐洲、美國等地聞名起來的新人作曲家Bahnus為主要作曲家， 多名作曲家一起合力完成的作品。直接由表演樂器製作出來的real sound和最近蔓延開來的“電子sound”有著本質的區別。像是聽實際的演奏一樣， 既豐富又強烈的音品，聽著那富有魅力的real sound登場的李孝利，讓人們看到了要改變歌謠界趨勢的氣勢。
【得到了Big Bang大成，LeeSsang等的幫助】
在甜美的旋律中李孝利特有的vocal實力，映入眼簾的收錄曲《HOW DID WE GET》是與大成二人對唱的歌曲，顯示出“Family”的義氣。而且平時一直自稱喜歡HIP-HOP的李孝利，在專輯中收錄了能反應她趣向的歌曲《秋千》，有了LeeSsang的幫助也徹底表現了HIP-HOP氣氛。另外在《bring it back》中有著名的女子組合after school的BEKA和4Minute的智允演唱了其中的RAP部分。
【不管什麼亞流！只有李孝利才有的“堂堂”】
直接參加了收錄曲《Chitty Chitty Bang Bang》作詞的李孝利通過這次的4輯，讓人看到了只有她自己才擁有的堂堂感。像在工廠裡拿著大同小異方便食品式的音樂形式的反旗，以自己自信的邏輯和風格在此次專輯中帶來大眾意想不到的音樂。
ガールズ・グループの各種クロミちゃんバージョンの後を受けて、ついに真打ち登場、発売前に音源流出もしくしくな話題となった1年9か月ぶりの4集フル・アルバム。韓国的にはやはりGAGAネタなのかもしれないが、ゲスト人脈は『ファミリーがやってきた』ネタではないかといわれつつ、3集のR&B寄りのゲスト陣に対し実はなにげにHipHop寄りになっているのも見逃せないところ。が、1stタイトルのタイトルからして「Chitty x2 Bang x2」! MV(by チャ・ウンテク監督)の、そしてヒョリ自身がCo-PDを務めたサウンドからいっても、“80年代から21世紀を想像した場合の近未来音楽”を復元したかのような重層的な復古風(映像的にはパク・チニョンという前例がある)、すなわちパクりとかインスパイアといった次元や、ジャンルというレベルすらも超えた「歴史は繰り返すけどワタシの存在はオリジナル」的な女王様ぶりを遺憾なく示した音となっている。そのゴージャスさは、2010年時点ではおそらく“1人2NE1”と形容したほうが感覚的に捉えやすいかもしれないが(実際パク・ポムとヒョリの因縁的には両者に通底するものがあるともいえる)、HipHopが影響を与える側ではなく、取り込む側だった時代…ブラック・ミュージックの下位ジャンルに押し込められていた時代の曖昧さ、不安定さ、不細工さといったものを無国籍(これこそがかつての近未来的サインだった)的に、かつテクノ的な常套句を踏み台にして戯画化してみせたことで、30代後半以上のオリジナル体験世代と、これが「まったく新しいサウンド」に聴こえてしまう若年世代とを同時に取り込むことにも成功していると思われる。年齢的にはギリギリ原体験のないはずの彼女にここまで巨視的(30年一昔)な俯瞰が可能なことはにわかには信じがたいが(そしてそれが88年生まれのクォン・ジヨンくんが現時点では超えられない壁だが)、“アルバム”という制作単位が崩壊した韓国において、4集収録曲に関しては数小節どこかのフレーズに似ていようが、それは全体コンセプトの1要素に過ぎないという超コラージュ主義的な、ヒョリ流の論理で固められたスイート(Sweetsのほうではなく)を構築することで、アルバムという形式をあるいは復興させてくれているのかも…しれない。いずれにしてもソロであれ、グループであれ、その名前に宿るカリスマの量は、(特に4人を超過した場合の)構成員数とはまったく比例しない…と改めて感じざるを得ない状況となっている。
Release Date: 2010/04/12
M.net Media
8809231388299
1. I'm Back
2. Love Sign -Feat by 상추(마이티마우스)
3. Chitty Chitty Bang Bang - Feat by Ceejay of Freshboyz
4. Feel The Same
5. Bring It Back -Feat by 베카(애프터스쿨), 전지윤(포미닛)
6. Highlight -Feat by Bizzy
7. 그네 -Feat by 개리(리쌍) (Download This Track: MU | MF )
8. Scandal
9. 100 Percent
10. Want Me Back
11. How Did We Get -Duet by 대성(빅뱅)
12. So cold
13. Get 2 Know -Feat by Double K
14. MEMORY -Feat by Bizzy
Two years after her best-selling It's Hyorish, Lee Hyo Ri is back with her brand new fourth album H-Logic. Teaming up with New York-based musician Ryan Jhun and up-and-coming composer Bahnus, K-pop's biggest diva introduces fans to her unique brand of music and logic through 14 exciting new tracks. In contrast to the current electronica trend, the album employs more acoustic instruments for a "real" dance and hip-hop sound. Hyo Ri collaborates with none other than her former Family Outing co-star Dae Sung of Big Bang for the anticipated duet How Did We Get. Plus she invited 4Minutes' Ji Yoon and After School's Bekah to feature in Bring It Back, and Leessang's Gary and Mighty Mouth's Sang Chul show up as guest rappers for the star-packed album as well. Hyo Ri also gets to reveal her songwriting talent in her self-penned Chitty Chitty Bang Bang.
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