Catalog No. UPCH-80206
4988005633163
Label/Distributor Universal Music
Release Date 2010/10/13

1. 绊 -KIZUNA-
2. 君のそばに・・・(Countdown live in KOBE 2009-2010)

がならねえ!

♪我慢がならねえ! 唸りを上げる豪放なシャッフルビートに乗せて、連帯、そして反骨を叫ぶニューシングル! 全米2週連続1位! 世界20カ国以上で1位獲得! スタローン史上最高のオープニング記録を達成!と、すでに話題沸騰のアクション映画浴血任務(The Expendables)『エクスペンダブルズ』日本版主題歌に決定!!





長渕剛、最新ミュージックビデオを期間限定フル配信
2010/10/22

シルベスター・スタローン監督・脚本・主演の超大作『エクスペンダブルズ』日本版主題歌に使用されている長渕剛のニュー・シングル「絆 -KIZUNA-」のミュージックビデオのモバイルでの無料フル視聴が10月22日よりレコチョク、でスタートした。

一新されたツアー・バンドを長渕が率いて制作された、このミュージックビデオは、映画さながらのセットや空港滑走路を使用し、演出やバンドメンバーの衣装まで手掛けるなど、長渕の細部に渡るこだわりが散りばめられている。無料視聴は2週間の期間限定で公開される。(同時にYouTubeでのPC配信視聴もスタート)

なお長渕剛、11月10日(水)にはニュー・アルバム『TRY AGAIN』を発売、12月4日(土)さいたまスーパーアリーナ公演より全国ツアー「TSUYOSHI NAGABUCHI ARENA TOUR 2010-2011 “TRY AGAIN”」がスタートする。

【リリース情報】
長渕剛  NEW SINGLE 『絆 -KIZUNA-』
UPCH-80206/\1,200(税込み)

【収録曲】
1.絆 -KIZUNA- 
2.君のそばに…
(Countdown Live in KOBE 2009-2010)

11月10日発売
長渕剛 NEW ALBUM『TRY AGAIN』
[初回限定盤/CD+DVD] UPCH-29058/¥3,500(税込み)
[通常盤] UPCH-20210/¥3,000 (税込み)

【ツアー情報】
TSUYOSHI NAGABUCHI ARENA TOUR 2010 - 2011 "TRY AGAIN"
2010年12月4日(土) 埼玉@さいたまスーパーアリーナ
2010年12月17日(金) 兵庫@神戸ワールド記念ホール
2010年12月18日(土) 兵庫@神戸ワールド記念ホール
2010年12月24日(金) 福岡@福岡国際センター
2010年12月25日(土) 福岡@福岡国際センター
2010年12月31日(金) 沖縄カウントダウン・ライブ@沖縄コンベンションセンター展示棟
2011年1月5日(水) 鹿児島@鹿児島アリーナ
2011年1月6日(木) 鹿児島@鹿児島アリーナ
2011年1月9日(日) 大阪@大阪城ホール
2011年1月10日(月・祝) 大阪@大阪城ホール
2011年1月16日(日) 愛知@日本ガイシホール
2011年1月17日(月) 愛知@日本ガイシホール
2011年1月22日(土) 東京@国立代々木競技場第一体育館
2011年1月23日(日) 東京@国立代々木競技場第一体育館



又是一位大叔,50後人,之前發過浜田省吾大叔的,這次發長渕剛大叔的.能保持這麼久的演藝生命,我們就應該佩服他們,大浪淘沙,留下的才是真金.幾十年的演藝生命需要實力來保證,向前輩致敬一下!

1977年,憑單曲<<雨中嵐山>>出道(一般都以他在1978年憑<<巡戀歌>>的二次出道為正式出道)。擁有《順子》、《乾杯》、《蜻蜓》、《しゃぼん玉》、《しあわせになろうよ》等等熱門曲目。作為演員以出演《親子遊戲》、《蜻蜓》、《肥皂泡》、《音樂盒》等劇集及電影成名。

作為單人歌手保持著12張新專輯銷量冠軍的記錄,同時也是與井上陽水。槇原敬之一樣的單曲銷量破1000萬張個人歌手。

長渕剛高中生的時候參加的一次吉田拓郎的演唱會,喜歡上了吉田拓郎、加川良及友部正人等當時著名的民謠歌手。進入九州產業大學後,又接觸了搖滾樂,受到Neil Young等的影響。在78年的第15回YAMAHA流行歌曲大獎賽中以一曲《巡戀歌》獲獎。在1980年進入歌壇的長渕剛主要給歌迷留下叛逆的形象,被南韓青少年稱為“日本的金鉉植”。

他,80年,在歌迷們的熱烈要求下,將唱片《逆流》中的一首單曲《順子》以單曲唱片的形式重新發表,大受歡迎,排行榜得魁,一躍成名。從83年第一次參加電視連續劇《家族遊戲》,作為演員他也大展身手,主演了電視連續劇《保鏢》電影《英二》等,他的演藝經歷類似前輩矢澤永吉,一邊出CD,一邊演劇。歌曲代表作:《乾杯》(單曲,1988),《昭和》(專輯,1989),《Keep on Fighting》(專輯,2003),《請一定要幸福》(單曲,2003)。

出生于70年代的朋友一定都熟悉小虎隊的《紅蜻蜓》,這首歌改編自他的《蜻蜓》;《乾杯》被姜育恒翻唱為《跟往事乾杯》。辛曉琪《別問舊傷口》源自《傷まみれの青春》,這三首歌在我看來都是吟詠青春,《蜻蜓》是抒發青年獨闖大城市的憧憬與憤懣,《乾杯》中有一句就是“道不盡青春的每一天”,充滿對已消逝的青春的悵惘,如今成為日本結婚式的必唱演曲曲目。

《傷まみれの青春》用輕快的旋律歌唱迷茫和憤怒的青春,令人愁腸百結。還有一首《goodbye青春》,前奏和鄭智化的《水手》很類似,青春的消逝,依然激昂奮進,並未真正喪失尖銳,而是越發沉隱。90年代他還為人氣組合TOKIO創作《青春》,可見他對這一主題的熱衷,在我心裡這首歌無疑是《蜻蜓》姊妹篇,激越的旋律略帶著躊躇。
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