JYJ旋風12小時‧燒錢100萬
2010/10/18

(吉隆坡18日訊)JYJ旋風造訪,一行25人從新加坡直飛大馬,在短短12小時內進行了音樂會、新聞發佈會及粉絲私人拍照聚會3場活動,行程爆棚;3子在大馬僅僅逗留12小時,但花費卻超過100萬令吉,不但吸金力超強,燒錢力同樣驚人!

由前東方神起3位成員金在中、朴有天及金俊秀組成的JYJ,昨天早上蒞馬掀起一股JYJ旋風,不但音樂會吸引超過4000人參與,就連傍晚舉行的新聞發佈會也有近百各語文的平面、電子及網絡媒體前往採訪,而在新聞發佈會結束後,更有400名購買音樂會800令吉門票的粉絲,有機會參加與JYJ合照的粉絲私人聚會。

原本JYJ計劃會在大馬逗留一夜,但在來馬前夕才落實要在18日出席在首爾舉行的一場活動,所以3子結束17日在大馬的所有活動後,當晚就乘搭11時30分的班機返韓。由於臨時更改行程,造成他們此次來馬時間變得十分緊迫。音樂會因為綵排關係,遲了一個多小時才開場,原本緊隨音樂會之後在同樣地點舉行的粉絲私人聚會則移師酒店,在新聞發佈會之後舉行;但新聞發佈會亦因3子返回酒店後,還要與韓國方面進行連線訪問,又再延遲了一個小時半,最後還把媒體的聯訪取消,而粉絲私人聚會亦進行了約10分鐘左右,就草草結束。JYJ則滿載大馬粉絲的祝福赶往機場,結束12小時的大馬之行。

發佈會禁觸杯葛事件
大馬粉絲團捐一萬美元做慈善

JYJ經紀公司代表涉及黑幫活動,連累日本發展受阻,SM娛樂公司對該專輯提出禁止銷售申請及韓演藝界杯葛JYJ的新聞滾辣的話題,全部成為JYJ大馬新聞發佈會上的“禁忌話題”!大馬媒體在3子現身新聞發佈會之前,即受促勿涉及這些敏感話題,問題焦點要擺在專輯上,3子顯然不想在這樣的敏感時刻節外生枝,選擇保持沉默應對一切的阻撓。

雖然經過一整天的奔波勞碌,讓JYJ臉上難掩疲態,但對於甫結束的音樂會上大馬粉絲的熱情表現,仍讓3子久久無法忘懷,在晚上7時30分會見大馬媒體時,心情依然處於激動之中,俊秀更坦言,希望演唱會能儘快落實,很快再次回到大馬與大家見面。

此次,JYJ大馬粉絲團為迎接偶像回歸之作,以全新組合姿態來馬,貼心的以JYJ之名捐助一萬美元予世界宣明會的扶貧計劃,讓在此次巡迴表演中已捐出部份收入予世界宣明會的JYJ,對大家的這份善舉深深感動,滿心感激。

雖然此行沒有辦法看清楚大馬的明媚風景,但3子期望有機會能再次來馬好好享受這裡的陽光,甚至是拍攝宣傳照,俊秀笑言最喜歡大馬的椰樹,希望能抽出時間與一班朋友來馬度假。

身為偶像團體的JYJ,一舉一動及身上的穿著配戴都成為了粉絲的潮流指標,在中卻坦言,私底下的他們對衣著裝扮其實並沒有任何的特別要求,最重要是穿起來是適合,感覺又舒服。

《The Beginning》是JYJ成立後的首張專輯,談到這張專輯3子各自交出了一首作品,歌曲是否都是各自的經歷寫照?在中否認說:“那不僅是我個人的經驗,也是寫出很多人的感受。”至於俊秀卻直認不諱:“《I Can Soar》是我的個人經歷。”至於專輯以《The Beginning》為名稱,所要傳達的訊息又是甚麼?有天說:“這代表每一天都是一個全新的開始!”

新專輯走國際路線,JYJ大唱英文歌曲,對於英文不好的在中和俊秀,這次的嘗試可說是一大考驗,未知兩人是否有向英語流利的有天請教?兩人即笑的互相推搪要對方回答,最後還是俊秀答說:“英文真的很難學,畢竟這不是我們熟悉又常講的語言,在錄音的過程中,有天給予我們極大的幫助,經常會糾正我們的發音呢!”

主持人為了考驗3子的語言天份,特地要3子即場學講“aku cinta pada mu”,3子如學生跟著對方逐句逐句發音,有天更以標準發音再重複一遍,果然是3子之中,最具語言天份的一位。





J.Y.J新專輯SM申請禁止銷售 大馬滾石稱1017如期首賣?
2010/10/14

(吉隆坡⁄首爾14日訊)“東方神起”前成員在中、有天和俊秀去年和SM娛樂鬧出合約糾紛後,換新東家另組團體“JYJ”重出江湖,他們配合17日來馬辦大馬音樂會,同天舉辦首張全球專輯《TheBeginning》首賣會,但SM娛樂卻在在此時向法院申請禁止專輯銷售,所以該專輯能否如期發售成為了未知數。不過,負責大馬發行的滾石唱片表示迄今未收到任何禁售指示,因此專輯首賣會將按照原定計劃進行。

據韓國媒體報導,JYJ才剛在前日舉行首個世界巡演SHOWCASE《JYJ World Wide Showcase InSeoul》的演出,並宣佈正式回歸歌壇,新專輯原本也預訂在12日正式公開,但是SM娛樂卻在此時向法院申請禁止專輯銷售。

未確認是否屬實

擔任JYJ宣傳工作的工作人員低調表示:“已看到相關新聞,但尚未確認是否屬實,也不知道專輯的發佈日期”,負責發行的大馬滾石則表示會如期於17日,在JYJ的大馬音樂會現場(吉隆坡國家體育館)舉辦專輯首賣會,屆時,所有韓迷確定可以在現場購買JYJ英文專輯《The Beginning》。想要得到更多第一手消息的粉絲們,請瀏覽滾石官方FACEBOOK: http://www.facebook.com/rockrecordsmalaysia  。

此外,根據推特消息透露,韓國大眾文化藝術產業總聯合會正在抵制JYJ的韓國國內活動,傳聞已飛速在各地流傳開來,真相到底如何也得不到確認。在中,俊秀和有天3人從去年7月開始一直深陷與SM公司的合約糾紛中。

SM - JYJ、争点は、個々の活動範囲... 18日、決戦の日
http://sports.hankooki.com/lpage/music/201010/sp2010101506104495510.htm

裁判部は、どの手をあげてみませんか?
スポーツ韓国がSMが 仮処分した時点で、内容、そして これから 進行中のプロセスを単独で確認した。
SMが東方神起の3人で構成されてJYJの最初の アルバムへの販売禁止仮処分申請を提起したのは8日。現在では、裁判所が仮処分 申し込みを受け付けるかどうかは知ることができない。

争点は、裁判所からのSMとJYJ専属紛争のうち確認された個々の活動の範囲になるものと見られる。これをめぐり、両者の熾烈な法的 工房が続くものと予想される。

JYJのファーストアルバム<より多くのビギン(The Beginning)>のレーベルワーナーミュージックコリア側は11日に行われた審問で、"SMとJYJ 間に下された、既存の仮処分決定でJYJの芸能活動を許可する趣旨に照らして、今回のアルバムの販売は、仮処分で許可された行為とみられる"と主張した。
裁判所はこの主張に 基本的な的に共感するという意味を映したものと伝えられた。
現段階では、下手に、裁判所の判断を 予測するのが難しい。
しかし、最初の質問から出てきた裁判所の所見は、今後の工房に基本的な方向にあり、利点と思われる。
JYJのアルバムは、14日を基点に、市中に解ける始めた。
裁判所からの申請を受け入れれば、市中に敷かれたアルバムは、全量 回収 措置されている。

双方は18日まで追加 資料を 提出する計画だ。
裁判所の最終判決は、今月中に出てくるというのが法曹界の予想だ。

二重契約論議JYJ “シージェスは単純エージェンシー” “メンバー個別活動も法的問題なくて”
[トゥデイコリア=キム・ポムテ記者] 2010年10月15日

SMエンターテイメント(以下SM)が去る8日ソウル中央地方法院にJYJ(在中、柳川、遵守)のワールドワイド アルバム‘The Beginning’に対する販売禁止仮処分申請をしたと分かった中でJYJ側がこれを正面から反論した。

SMはキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスなどJYJメンバーらが自分たちとの専属契約が終わっていない状況でシージェスエンターテイメントと二重専属契約を締結したと主張した。

まもなく韓国大衆文化芸術産業総連合会(以下文山(ムンサン)研)も同じ理由を挙げて各放送会社とレコード会社、音源流通社側にJYJの放送出演はもちろん、これらの活動に協力する行為を自制してくれという要請書を送った。

現在JYJがSMとの専属契約効力中止仮処分訴訟で勝訴したがまだ契約解約が完了したのではない状況でシージェスエンターテインメントと専属契約を結んだことは不当な二重契約というものだ。

だがJYJ側はこれに対して“SMや文山(ムンサン)研側の主張のようにJYJメンバーはシージェスと専属契約を締結したのではない”として“シージェスは単純に国内活動のルートを提供するマネジメントだけ受け持っている”と説明した。

JYJの広報を代行しているプレーンは15日記者との電話通話で“SMと文山(ムンサン)研が二重契約論議で問題と見なしているけれど、これは事実ではない”として“シージェスはJYJと正式に契約を結んだ所属会社の概念でなくエージェンシーであるだけ”と答えた。

プレーンはこれと関連して“JYJは所属会社を別に置かないでマネジメント業務をシージェスに任せた”としながら“私たちは、また広報と関連した業務を代行していて、レコードもワーナーミュージックコリアで引き受けて業務を管掌している”と付け加えた。

プレーンは“多分国内ではエージェンシー概念がまだなじみがうすくて誤解が生じたようだが、現在進行中の海外ショーケースが終えればこれにともなう十分な資料と根拠を持って公式対応する方針”と明らかにした。

プレーン側はSMで争点に持ち出したJYJメンバーらの個別活動範囲に対しても“すでに十分な法律検討を終えたこと”としながら“法的に何の問題になることがない”と論議を一蹴した。

プレーンは“私たちは法的にこの活動がレコード発売禁止仮処分を申請する何の理由にもならないということを確認した”としてSMの主張が法的、論理的に妥当性が不足するという立場を間接的に表わした。

一方、去る12日ソウル高麗(コリョ)大花井(ファジョン)体育館でワールドワイド レコード発売記念初めてのショーケースを開いたJYJは来る11月中旬までタイ、バンコク、香港などアジアを経てアメリカまで6ヶ国総9都市でワールドワイド ショーケースを進行する予定だ。 [韓国記者アカデミー( www.kj-academy.com)特約]




JYJ「二重契約ではない」と主張の根拠は?
[毎日経済スター イ・ヒョヌ記者] 2010年10月15日

東方神起 出身の3人、 ジェジュン、 ミッキー・ユチョン、 ジュンスが結成したJYJ側が SMエンターテイメントの二重契約の主張に反論した。

JYJ側は、SMエンターテイメント側の二重契約の主張に対し、「シージェスとJYJは、専属契約の関係ではなく、マネージメントエージェンシー関係]と釈明した。簡単に説明すると専属契約とは、会社と所属歌手が甲と乙の関係で結ばれたものであればJYJの場合のJシージェスはマネージメント代行のために雇われた形とのこと。この場合は、専属契約ではないわけで、SMが主張する二重契約とは無関係だという説明だ。

シージェスはJYJに対する全方位的な活動についても、"マネジメント代行の場合も、スケジュール管理から、広報代理店および流通会社の選定、アルバムの制作に必要な投資資金の確保等までの全体を包括する"と説明した。このように見たときに専属契約と単純マネジメント契約の業務範囲は全く変わらない。ただし甲と乙の関係がどのように置かれているかによって全く異なる結果を生むことができるという説明であること。

特に、現在のJYJ 3人のドラマ出演、ミュージカル出演をはじめ、アルバム流通、海外進出に関する情報など、すべての国内の活動をシージェスが管轄している状況であるわけで、専属契約に見えるのが事実だが、単純にマネジメント代行ならば、二重契約論議を避けて行くこともできる。

しかし、法的な解釈はこのように単純ではない。専属契約に関する法の解釈は、JYJ側の説明とは多少異なっている。専属契約の法的解釈の核心は、『一定期間の独占的なマネジメント』を意味するからだ。 JYJとシージェス中誰が甲と乙かは関係がなく、その内容と条件が一定期間シージェスの独占権を認めるならば事実上専属契約と解釈される可能性が大きいということ。

ここでは海外の代理店との契約もシージェスはJYJとの関係を専属契約に重きを置いている。現在JYJは、アジア地域の活動において、中華圏最大の業者の一つである東亜エンターテイメントと契約を結んだ。このような大規模な海外の代理店との契約の場合は、専属権なしには事実上不可能であることが関係者たちの説明だ。海外のアーティストの多くの制御と責任限界を明確にするためだ。実際に日本のエイベックスがJYJ撤退を決めたのも、専属契約に関連する問題を、内部的に指摘されたため。

一方、JYJは15日、タイ バンコクで開かれるショーケースに参加するために、現在タイに滞在中だ。
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